イタリア・クリスマスマーケット & Festa! 2023
Il Centro Italiano di Fukuoka presenta

◎「どこでも簡単!座ってできるストレッチ」 うえだななこ
「あなたのお側に琵琶の音を❤️」
お気軽にエスプレッソやワイン片手に琵琶を聴いてみませんか?
演奏予定曲
「祇園精舎」「壇之浦」
うえだななこ
いつもはダンサー・振付家・ピラテストレーナー
筑前琵琶を田原順子氏(東京)の元で学び、
2021年 琵琶製作・修復をドリアーノ・スリス氏の元で学ぶ為、福岡にお引っ越し。
22年より尾形蝶嘉氏の元でも演奏を学んでいる。
「踊る琵琶弾き&踊る琵琶修復師」になるべく邁進中!

PAZZI per L'ITALIA vol.VI 『2人のローマっ子が愛すべき素顔の ITALIAを語る』


RINASCIMENTO よみがえる音楽 2023年 6月2日 (金)

RINASCIMENTO
よみがえる音楽
2023年 6月2日 (金)
岩田耕作 : リュート/ ルネサンスギター
藤家恵美 : 朗読
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スパツィオ(Spazio)
イタリア会館 福岡(トキリキュウ2階 福岡市中央区今泉1-18-25季離宮 (中宮2F)
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Tel:092-761-8570
西鉄福岡駅/地下鉄七隈線天神南駅から徒歩5分
西通りから国体道路に突き当たって右、次に左
2023年6月2日 (金)
第1回 14時30分開演(14時開場)
第2回 18時30分開演(18時開場)
● 入場料:3000円 ドリンク付き(イタリアワイン/ソフトドリンクなど)
リュート
リュートも琵琶も中央アジアのバルバットを起源とする楽器のため
リュートは別名洋琵琶とも呼ばれています。 西洋ルネサンス期の世
俗音楽において、 もっとも重要な楽器で、 独奏に、
歌の伴奏に 用いられました。
ルネサンスギター
床屋には、順番を待つ客の暇つぶしのためにルネサンスギターが 置いてあったというほど、庶民に親しまれていた楽器。 ルネサン スギターはのちに海を渡りウクレレへと変化していきます。
オッタヴィーノスピネット
机にポンとおいて弾ける超小型のチェンバロ.
通常のオクターブ上の高い音で調律されています。
予約・お問い合わせ:ハルモニーセレスト(岩田)
TEL: 090-9472-3147 E-mail: harmonieceleste@icloud.com
ホームページ
岩田 耕作
6歳のときに失明。 ブリュッセル王立音楽院にてチェンバロと室内楽のプルミエ・プリ、ストラス プール音楽院にてチェンバロと作曲法の金賞を受賞。 チェンバロを小林道夫、 橋本ひろ、 アリー ン・シルヴェライヒチェンバロとオルガンをロベール・コーネン、バス・コンティニュオとオルガンを マルタン・ジェステール、 作曲法をオディール・シャルベマルク・アンドレの各氏に師事。
岩田 明子
ミュールーズ音楽院にて声楽の金賞、メッツ音楽院にてバロック声楽の金賞を受賞。 声楽をフランシス・ジェゼール、バロック声楽をミシェル・ルドワ、モニク・ザネッティ ルネサンス声楽をブルノー・ポテールの各氏に師事。
西山如香
宮崎女子短期大学ピアノ科卒業。 講習会にてチェンバロに触れバロック音楽に興味を持つ。 ピアノを故日高俊子宮崎賢二 チェンバロ・通奏低音を伊藤一人、上尾直毅岩田耕作各氏に師事し研鑽をつむ。

FESTA DI PRIMAVERA 2023.04.28 (金)


「地中海の中心に浮かぶ島、サルデーニャの発見の旅」日本サルデーニャ協会のGiovanni Piliarvu - 写真展 & トークライブ

at イタリア会館福岡 「SPAZIO ART GALLERY」

主催: ISOLA日本サルデーニャ協会
サルデーニャ建築と文化展実行委員会
(書籍『NICHE07』編集部および執筆者にて、実行委員会を発足する。)


Giovanni was born in Sardinia, Italy, in 1978. His first contact with a camera was thanks to his uncle who had a photography shop in Giovanni’s hometown of Sassari. Rolls of film were always around the house so he took advantage by loading them in his mother’s Minolta at an early age. He began traveling to experience the world outside of Sardinia. During this time he took a break from photography to express his art via other outlets like music and live performances. Giovanni returned to photography during the digital era. Since then he has shown a passion for capturing majestic landscapes, photographing the emotions of festivals, and making portraits.

blog del Centro Italiano di Fukuoka イタリア会館・福岡のブログです。
by italiakaikan
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