IN VIAGGIO CON LEONARDO 2018 - レオナルドと行く、ディープなイタリアと出会う旅第2回
「7年前、17人のグループで(イタリア会館の生徒など)イタリアへの、6泊8日の
旅をしました。
これはパックツアーとはぜんぜん違う、ディープなイタリアを発見するファンタスティコな旅だった‼
来年2018年3月(17日〜23日予定)にまた、この旅をして貰いたいと思い新たに旅の企画を考えました。
レオナルドは、ローマ、オルヴィエート、チビタ・ディ ・バーニョレッジョ、ナポリ、そしてポジターノを案内します。
参加者はレオナルドの本当のイタリアを経験できるだろう…
IL NOSTRO PROGRAMMA
大韓航空にてインチョンへ。インチョン到着後、乗り換え大韓航空にてローマへローマ空港到着後、専用車にてホテルへ
専用車にてチヴィタへチヴィタ観光。専用車にてオルヴィエートへオルヴィエートの街歩き
専用車にてナポリへナポリ観光
専用車にてアマルフィへアマルフィ観光ポジターノへ
専用車にてローマへローマ市内観光
出発までフリー専用車にてローマ空港へ大韓航空にてインチョンへ
インチョン空港到着後、乗り換え大韓航空にて福岡へ福岡国際空港到着
...ALLORA, NON VENITE?!
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COME SI FA A PARTECIPARE E ALCUNE REGOLE
🔵 このツアーは、全行程チャーターバスです。
🔵 ホテルの部屋は、2名様一室でのご利用となります。
シングル(1人部屋)ご希望の方は追加料金が発生します。金額は、現在確認中です。
🔵 各ホテルチェックアウト時に、滞在税をお支払いお願いいたします。(お1人様、一泊に付き3〜6ユーロ)
🔵 入場料などは含まれておりません。施設など入場料が発生する場合は、現地で聴取させて頂きます。
🔵 申し込みは先着順です。満席の場合はキャンセル待ちとなります。
🔵 仮申し込みの方は仮申し込み用紙に、お名前、連絡先などを記入され、手付け金1万円とともにお申し込みください。
なおキャンセルポリシー発生前のキャンセルでは振込み手数料を差し引いて、手付け金はお返しいたします。
🔵 問い合わせ:info@italiakaikan.com ---- TEL 092.761.8570 ---- FAX 092.761.9229
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11月のフリウーリ祭り「BENVIGNÛTS IN FRIÛL」パーティーと写真展
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2017.11.10~25日
11:00~19:00
Francesca Macor、 Eleonora Majeroni、 Bartolomeo Eugenio Rossi、 Marco Tonutto、
Clarissa Zorzenone
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フリウーリってどんな所?
イタリアの東先端、北にオーストリア、東にスロヴェニアが隣接しています。
国の境界にあるため、昔からいろいろな人と文化の影響を受けました。
フリウーリ地方の公式の言語は、イタリア語だけではなく、
フリウーリ語も共存する地方です。
フリウーリ語は、イタリア全体で公認されている四つの言語の内の一つです。
伝統的な料理は、シンプルで素朴な自然を生かした味です。
ぜひ、味わってみてください!
その上に、この地方は重要なワイン生産地の一つです。
サン・ダニエーレ生ハムとリコッタチーズと
モンターズィオ熟成チーズの生産は有名です。
原 泰 樹 刺 彩 展 Fukuoka Exhibition AT SPAZIO
めて知りました(「躍動と振動」二人展・Steps Gallery)。
あざやかな色彩の対比がまず眼をとらえました。
それも、さほど大きくなかったとはいえ画面いっぱいを
領する色面が、おどろくほどの純粋な映りと輝きをたた
えていたようにおもいます。
色面といっても、絵具やそれを塗る手法いかんでそうし
たあざやかさになにほどか材質も作用して色面のなりた
ちや様相を決定づけるのが常です。
それが原さんの場合は、一昨年に眼にしたかぎりでは、
さながら柔らかな生糸で緻密に織った紗や羅の表面のよ
うな輝きに感じられました。
原さんのこれまでの仕事をくわしく知ることはできませ
んが、一昨年の場合では、この色面がなにかべつの形か
らとりだされたり、あるいはなにか特定の形を作るため
のものではなくて、そのなりたちじたいがはっきりおの
ずとそこに出来するような形のほうに歩みだそうとして
いる作例が印象に残りました。
これなどはおそらく、原さんじしんがいっていた「うす
塗り線条の重ね塗りで三色を絡め、何も隠蔽しない透明
な」状態への徹底志向と一体のものでしょう。
そこでは、丹念にほどこされくり返される「うす塗り線
条」の重なる色面がおそらく他に例をみない構造上の決
め手や特徴のもとになっているようにおもいました。
それがさらにどうなってゆくのか、そこに興味をおぼえ
ます。
平井亮一 [ 美術評論家]
琵琶ものがたり vol.2 - 逢、哀、愛 - ライブ&トーク 尾方蝶嘉 & ドリアーノ・スリス
― 逢、哀、愛 ―
ライブ&トーク
尾方蝶嘉 & ドリアーノ・スリス
ticket 2500円
問い合わせ:info@italiakaikan.com - 092.761.8570
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1.雪女
ラフカディオ・ハーンの「雪女」を基に創作。雪に閉ざされ凍り付く空間・・・夢か幻か、そこに現れたのは白い衣の美しい女。横たわる巳の吉の顔を覗き込み、女は氷の吐息で語りかけた・・・美しさと恐ろしさと。昔むかしの物語の世界へ。
2.蜘蛛の糸
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を基に創作。地獄に堕ちた大悪人のカンダタ。しかしたった一つの善行が功徳となり、お釈迦様は彼を極楽へ救い上げようとなされるが・・・!?極楽と地獄の様子、お釈迦様(釈尊)の慈愛の御心、カンダタを通して見る人間の性分を琵琶でどう表現できるでしょうか。
3.壇ノ浦
平家物語より。元暦2(1185)年3月24日。源平の命運をかけた決戦の火蓋が長門国・壇ノ浦で切って落とされる。天を衝く鬨の声、海上を埋め尽くす両軍の舟は潮に揉まれ戦いは熾烈を極める。戦況不利となった平氏の二位の尼は、あどけない安徳帝を腕に抱き海中へ身を沈めた。あとに残るは吹き抜ける無常の春風。
4.曽根崎心中~道行~
近松門左衛門の名作戯曲。大坂の醤油屋手代・徳兵衛は天満屋の遊女・お初と相思相愛の仲。しかし徳兵衛の叔父はそれと知りつつ娘を徳兵衛と結婚させ店を継がせようとするも徳兵衛は固辞。ついには勘当の上、叔父に返すはずの結納金は信頼していた友人九平次に詐取され、公衆の面前で蔑まれ打ち据えられ面目を失う。最早、死んで身の潔白を証明する他はないと、徳兵衛は星降る夜、お初と共に露天神の森へ向かう。
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【尾方蝶嘉プロフィール】
嶺青流筑前琵琶保存会 師範。日本琵琶楽協会会員。西南学院大学法学部卒。洗足学園音楽大学附属現代邦楽研究所卒。13歳より嶺旭蝶・青山旭子に師事。現代邦楽を田原順子に師事。2014年NHK邦楽オーディション合格。日本初の筑前琵琶による人形浄瑠璃「筑前艶恋座」の琵琶・浄瑠璃奏者。福岡を拠点に美術・舞踏・海外アーティストとの共演、地元の物語の掘起しなどジャンルを問わず挑戦し各地で活動。人間の情感を大切に、子どもへの琵琶指導にも力を注ぐ。
公式ホームページ biwa-cyouka.jimdo.com
FUKUOKA ART NINJAの仕事展
FUKUOKA ART NINJAの仕事展
写真展示と、和英バイリンガルでのトークを開催します。
会期:11月1日(水)~11月9日(木) 開廊時間:12:00-20:00
会場:ギャラリースパツィオ/イタリア会館・福岡 Phone: 092.761.8570 Fax: 092.761.9229
福岡市中央区今泉1-18-25季離宮(中離宮2階)〒810-0021
11月2日(木) 19:00-19:40
11月3日(金・祝) 19:00-19:40
11月4日(土) 17:00-17:40
11月5日(日) 15:00-15:40 (15:40 -18:00 Opening Party)
11月6日(月) 19:00-19:40
11月7日(火) 19:00-19:40
11月8日(水) 19:00-19:40
11月9日(木) 19:00-19:40
※螺旋木琴KO-TONEの実物展示はございません。
※イタリア語での表記、通訳はございません。ご了承ください。
お問合せ/Akio Tokunaga 090-3604-3839, konnichiwa@fukuokaartninja.com
FB: ART, LIFE & Kyushu Website: FUKUOKA ART NINJA
TheWorks of FUKUOKA ART NINJA
Bilingual Presentation
The photos of its works and theintroduction by bilingual talk.
Duration: 1 Nov. Wed. 2017 - 9 Nov. Thu.2017
Venue: GallerySpazio, Centro Italiano di Fukuoka,
Phone:092.761.8570 Fax: 092.761.9229
Nakarikyu2F,Tokirikyu, 1-18-25 Imaizumi, Chuo-ku, Fukuoka city
Speech Schedule
1 Nov. Wed. 2017 19:00-19:40
2 Nov. THU. 2017 19:00-19:40
3 Nov. FRI. 2017 19:00-19:40
4 Nov. SAT. 2017 17:00-17:40
5 Nov. SUN. 2017 15:00-15:40 (15:40 -18:00Opening Party)
6 Nov. MON. 2017 19:00-19:40
7 Nov. TUE. 2017 19:00-19:40
8 Nov. WED. 2017 19:00-19:40
9 Nov. THU. 2017 19:00-19:40
Please come and join our opening party on5th of November.
I would be also pleased to have youcommunicating English in and/or in Japanese, exchanging opinions and ideas withpeople you would meet there.
Sorry, the real KO-TONE model won’t bethere.
Sorry, NO Italian translation.
Reference: AkioTokunaga
090-3604-3839,konnichiwa@fukuokaartninja.com
Website: FUKUOKA ART NINJA
★FUKUOKA ART NINJA(フクオカ・アート・ニンジャ)とは?
ようこそ、FUKUOKA ART NINJA(=フクオカ・アート・ニンジャ、以下FAN)のウエブサイトにお立ち寄りくださいまして、ありがとうございます。
私はこのウエブサイトを運営管理しております、徳永昭夫と申します。
これまでは徳永昭夫の個人名で、持ちうる技術を駆使してさまざまなアートに関するイベントの、企画、制作、設営業務に、取り組んでまいりましたが、今後はより組織的に事業に取り組みたいこと、また特に英語力を活用して、海外との双方向における情報発信、情報交換を通じ、常に世界とのコミュニケーションの回路を開いた状態で、さまざまな事業を発展させていきたいと思うに至りました。
どんなご要望にも応えていく柔軟性を備えた技術力、多彩な人材やさまざまな技術を統合しうる協働力、そして世界へ向けた発信力を携えて、将来的には法人化していくことを目標としたチーム名として、FUKUOKA ARTNINJA(フクオカ・アート・ニンジャ)と名付けました。
★FUKUOKA ART NINJAのミッション
FANの使命は、想像力を形にすることです。
美術、建築、身体表現。ワークショップやまちづくり活動。そして言葉や音を介したさまざまな表現の有り方。これら想像力の結晶とも言えるさまざまなアート、さまざまなアートの現場が、より人々の生活を豊かにしていけるよう、次の世代に希望を渡せるよう、再訪したくなる空間を創出できるよう、想像力の価値が流通する社会を構築できるように、FANは常に最高のパフォーマンスで事業に取り組んで参ります。
★FANの業務
・アートイベント、アートワークショップの企画立案、制作、運営等、ワンストップでご対応させていただきます。
・英語力を活かし、海外からのインバウンドアートツアーの企画を、通訳翻訳業務も含め、コース立案、訪問先とのコーディネート、ならびにコンテンツ開発に邁進します。
・アートを活かした空間づくり、街づくりに、これまで以上に積極的に推進いたします。
★FAN連絡先
連絡先:電話/090-3604-3839 e-mail/konnichiwa@fukuokaartninja.com
Fax/092-844-4507
事務所:〒812-0026福岡市博多区上川端町9-35冷泉荘A42
FUKUOKA ART NINJA(フクオカ・アート・ニンジャ) 代表 徳永昭夫
★徳永昭夫略歴(2016年12月現在)
1965年(昭和40年)7月7日福岡県飯塚市生まれ。1988年熊本大学工学部環境建設工学科建築コース卒業。
1989年から1992年までカナダ、ニューヨーク滞在。1992年に自身の初個展、その後のグループ展出品などの活動と並行して、1994年よりミュージアムシティプロジェクト(福岡市)にスタッフとして関わる。以降1999年福岡アジア美術館開館記念交流プログラム(福岡市)、2005年横浜トリエンナーレ2005(横浜市)、2009年ならびに2015年の別府現代芸術フェスティバル混浴温泉世界(大分県別府市)などをはじめ、国内外の美術展、美術イベントの制作、設営多数。2004年以降コンテンポラリーダンス作品に出演ならびに企画制作に携わる。2015年3月 英語通訳案内士取得(第EN00270号)。
★主な業務歴
●インビジブル・デザインズ・ラボ〔平成27(2015)年 11月〜 契約継続中〕
制作、マネージメント、海外交渉窓口等
●ミニふくおか事務局〔平成29(2017)年 2月〜 契約継続中〕
子どもがつくるまち「ミニふくおか」の事務局補佐(事務局団体/NPO法人子ども文化コミュニティ)
●福岡ビジネス創造センター、技術スタッフ〔平成19(2007)年 5月1日〜 平成29(2017)年3月31日〕
多目的ホールや工作室の技術補助、監理業務の他、ビジネスセミナーの企画多数。
●福チャリ 共同創業、共同運営〔平成23(2011)年 4月27日〜 平成26(2014)年3月〕
レンタルサイクル事業ならびにサイクリングツアーの企画・実施
●ASAP/学校と社会をつなぐエイジェンシー〔平成13(2001)年 〜 平成20(2008)年〕
総合的学習の時間を活用した外部専門家による授業の企画実施、学校や企業とのワークショップ企画、実施。
●財団法人 福岡市文化芸術振興財団 嘱託員〔平成11(1999)年 3月 ~ 平成15(2003)年4月〕
第1回福岡アジアトリエンナーレ制作補助、福岡アジア美術館のレジデンスプログラム制作補助
市民交流事業の企画、制作(例:コンテンポラリーダンス、アジア音楽、写真、コスチュームアートのWS等)、舞台芸術作品「ディスディモーナ」(オン・ケンセン演出)製作補助、通訳(福岡アジア美術館、企画ギャラリー)
●福岡アジア美術館 嘱託〔平成10(1998)年10月 ~ 平成11(1999)年2月〕
★作家活動歴
◆個展
2015年 “Chairs”(冷泉荘ギャラリー・福岡市)
2014年 “対話の準備”(冷泉荘ギャラリー・福岡市)
1996年 ギャラリー和(福岡市)
1993年 アートスペース獏(福岡市)
1992年 キャスト・アイアン・ギャラリー(ニューヨーク)
◆美術館出品参加
2003年 「福・北美術往来」展 (福岡市・北九州市連携事業)
◆グループ展
2000年 宮司(アート)参道プロジェクト展(宮地嶽神社、福岡県津屋崎町)
1999年 アートラリー久留米”99(福岡県久留米市内商店街)
1999年 ハルノカイソウ展《企画構成、キュレーション》(メディアプラザぷるる天神店、福岡市)
1998年 ランダムリフレクション展(アクロス福岡、福岡市)
1998年 アートの現場Vol.2展(福岡県立美術館)
1998年 ミュージアム・シティ・福岡《プラント・デモンストレーション参加》(福岡市)
1997年 九州コンテンポラリーアートの冒険Vol.9(IMS、福岡市)
1994年 アーバナート#3展(パルコ、東京)
◆アーティスト・イン・レジデンス参加
1995年 トライアングル・アーティスツ・ワークショップ(マルセイユ)
詳細は
http://www.fukuokaartninja.com/260852641235486.html
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blog del Centro Italiano di Fukuoka イタリア会館・福岡のブログです。
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